diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/README.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/README.md
deleted file mode 100644
index 49e8aae6..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/README.md
+++ /dev/null
@@ -1,50 +0,0 @@
-# Nabledge-6 知識ドキュメント
-
-このディレクトリには、Nabledge-6の知識ファイル(JSON)から自動変換された人向けMarkdownファイルが格納されています。
-
-
-### 概要
-
-- [Nablarch概要](overview.md)
-
-### 処理方式
-
-- [Nablarchバッチ(都度起動型・常駐型)](features/processing/nablarch-batch.md)
-
-### ライブラリ
-
-- [業務日付の管理](features/libraries/business-date.md)
-- [データバインド](features/libraries/data-bind.md)
-- [データベースアクセス(JDBCラッパー)](features/libraries/database-access.md)
-- [ファイルパス管理](features/libraries/file-path-management.md)
-- [ユニバーサルDAO](features/libraries/universal-dao.md)
-
-### ハンドラ
-
-#### 共通ハンドラ
-
-- [データベース接続管理ハンドラ](features/handlers/common/db-connection-management-handler.md)
-- [トランザクション制御ハンドラ](features/handlers/common/transaction-management-handler.md)
-
-#### バッチハンドラ
-
-- [データリードハンドラ](features/handlers/batch/data-read-handler.md)
-
-### ツール(NTF: Nablarch Testing Framework)
-
-- [NTFアサーション・期待値検証](features/tools/ntf-assertion.md)
-- [NTFバッチリクエスト単体テスト](features/tools/ntf-batch-request-test.md)
-- [NTF(Nablarch Testing Framework)概要](features/tools/ntf-overview.md)
-- [NTFテストデータ](features/tools/ntf-test-data.md)
-
-### アダプタ
-
-- [SLF4Jアダプタ](features/adapters/slf4j-adapter.md)
-
-### チェック項目
-
-- [セキュリティチェック項目](checks/security.md)
-
-### リリースノート
-
-- [リリースノート 6u3](releases/6u3.md)
diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/checks/security.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/checks/security.md
deleted file mode 100644
index 67a3643a..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/checks/security.md
+++ /dev/null
@@ -1,300 +0,0 @@
-# セキュリティチェック項目
-
-IPAで公開されている脆弱性の種類ごとにNablarchでの対応状況を記載
-
-**出典**: IPA 安全なウェブサイトの作り方
-
-> Nablarchで対応できないものについては、プロジェクトで個別に対応を検討。根本的解決となっているものについては必ず対応すること
-
-**公式ドキュメント**:
-- [セキュリティチェック項目](システム開発ガイド/設計書/Nablarch機能のセキュリティ対応表.xlsx)
-
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-
-## 1. SQLインジェクション
-
-Nablarchはデータベースアクセス機能として、簡易的なO/Rマッパーを実現するユニバーサルDAOと、JDBCを使いやすくしたJDBCラッパーを提供しています。どちらの機能でもSQL文を外部ファイルに記述し、PreparedStatement を使用したSQL実行の仕組みを提供しており、SQLインジェクションの脆弱性を排除できます。
-また、使用不許可APIの使用を検出するツールも提供しており、このツールでチェックすることでNablarchの提供するデータベースアクセス以外の方式を検出することが可能です。
-
-上記に加え、HTTPエラー制御ハンドラを使用することでエラーメッセージやスタックトレースがユーザに表示されることを防ぎ、より強固なアプリケーションとすることが可能です。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | SQL文の組み立ては全てプレースホルダで実装する。 | データベースアクセス(JDBCラッパー)
-ユニバーサルDAO | 〇 | 1-(i)-a |
-| | SQL文の構成を文字列連結により行う場合は、アプリケーションの変数をSQL文のリテラルとして正しく構成する。 | データベースアクセス(JDBCラッパー)
-ユニバーサルDAO | 〇 | 1-(i)-b |
-| 根本的解決 | ウェブアプリケーションに渡されるパラメータにSQL文を直接指定しない。 | データベースアクセス(JDBCラッパー)
-ユニバーサルDAO | 〇 | 1-(ii) |
-| 保険的対策 | エラーメッセージをそのままブラウザに表示しない。 | HTTPエラー制御ハンドラ | 〇 | 1-(iii) |
-| 保険的対策 | データベースアカウントに適切な権限を与える。 | - | × | 1-(iv) |
-
-**SQL文の組み立ては全てプレースホルダで実装する。**:
-
-Nablarchはデータベースアクセス機能として、簡易的なO/Rマッパーを実現するユニバーサルDAOと、JDBCを使いやすくしたJDBCラッパーを提供しています。どちらの機能でもSQL文を外部ファイルに記述し、PreparedStatement を使用したSQL実行の仕組みを提供しており、SQLインジェクションの脆弱性を排除できます。
-また、使用不許可APIの使用を検出するツールも提供しており、このツールでチェックすることでNablarchの提供するデータベースアクセス以外の方式を検出することが可能です。
-
-上記に加え、HTTPエラー制御ハンドラを使用することでエラーメッセージやスタックトレースがユーザに表示されることを防ぎ、より強固なアプリケーションとすることが可能です。
-
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-
-## 2. OSコマンド・インジェクション
-
-使用不許可APIの使用を検出するツールを提供しています。このツールでチェックすることでRuntimeなどOSコマンドを実行する機能の使用箇所を検出することができます。
-システムとして一律OSコマンドの使用を禁止する場合は上記の対応で根本的解決が見込めます。
-システム要件としてOSコマンドの使用が必要な場合には右記の保険的対策をプロジェクトの方式として取り入れるようにしてください。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | シェルを起動できる言語機能の利用を避ける。 | 許可していないAPIが使用されていないかチェックする | 〇 | 2-(i) |
-| 保険的対策 | シェルを起動できる言語機能を利用する場合は、その引数を構成する全ての変数に対してチェックを行い、あらかじめ許可した処理のみを実行する。 | - | × | 2-(ii) |
-
-**シェルを起動できる言語機能の利用を避ける。**:
-
-使用不許可APIの使用を検出するツールを提供しています。このツールでチェックすることでRuntimeなどOSコマンドを実行する機能の使用箇所を検出することができます。
-システムとして一律OSコマンドの使用を禁止する場合は上記の対応で根本的解決が見込めます。
-システム要件としてOSコマンドの使用が必要な場合には右記の保険的対策をプロジェクトの方式として取り入れるようにしてください。
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-
-## 3. パス名パラメータの未チェック/ディレクトリ・トラバーサル
-
-Nablarchではファイルパス管理機能を提供しています。サーバ内のファイルへのアクセスにこの機能を使用することで、アクセス対象のベースディレクトリを指定することができます。これにより公開するディレクトリが限定されます。同時に、特定の拡張子のファイルのみにアクセスさせることがきます。
-ファイル名をユーザに入力させる場合、上記に組み合わせて、入力値チェックで "."などの文字を許容しないことでディレクトリトラバーサルを防ぐことが可能となります。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | 外部からのパラメータでウェブサーバ内のファイル名を直接指定する実装を避ける。 | ファイルパス管理 | 〇 | 3-(i)-a |
-| | ファイルを開く際は、固定のディレクトリを指定し、かつファイル名にディレクトリ名が含まれないようにする。 | ファイルパス管理 | 〇 | 3-(i)-b |
-| 保険的対策 | ウェブサーバ内のファイルへのアクセス権限の設定を正しく管理する。 | - | × | 3-(ii) |
-| 保険的対策 | ファイル名のチェックを行う。 | 入力値のチェック | 〇 | 3-(iii) |
-
-**外部からのパラメータでウェブサーバ内のファイル名を直接指定する実装を避ける。**:
-
-Nablarchではファイルパス管理機能を提供しています。サーバ内のファイルへのアクセスにこの機能を使用することで、アクセス対象のベースディレクトリを指定することができます。これにより公開するディレクトリが限定されます。同時に、特定の拡張子のファイルのみにアクセスさせることがきます。
-ファイル名をユーザに入力させる場合、上記に組み合わせて、入力値チェックで "."などの文字を許容しないことでディレクトリトラバーサルを防ぐことが可能となります。
-
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-
-## 4. セッション管理の不備
-
-NablarchはHTTPセッションを抽象化したものとしてセッションストア機能を提供しています。
-セッションストアでは以下の機能を提供しており、セッション管理の脆弱性について根本的解決が見込めます。
- ・ セッションを追跡するためセッションIDをCookieに格納します。
- ・ セッションIDには推測困難なUUIDを使用しています。
- ・ セッションストアのデフォルト設定では、HTTPヘッダーのSet-Cookieにsecure属性を設定していません。
- HTTPSを利用する際は設定でsecure属性を指定してください。
- ・ セッション作成ごとにセッションID採番を行っています。
- ・ セッションストアのデフォルト設定では、CookieにMaxAge属性を設定しません。
- そのため、Cookieの有効期限はブラウザが閉じるまでとなります。
-
-4-(iv)についてはNablarchのExampleで提供している、ログイン処理の実装例を参考に、ログイン成功後に新しくセッションを開始するようプロジェクトで対応してください。
-
-
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | セッションIDを推測が困難なものにする。 | セッションストア | 〇 | 4-(i) |
-| 根本的解決 | セッションIDをURLパラメータに格納しない。 | セッションストア | 〇 | 4-(ii) |
-| 根本的解決 | HTTPS通信で利用するCookieにはsecure属性を加える。 | セッションストア | 〇 | 4-(iii) |
-| 根本的解決 | ログイン成功後に、新しくセッションを開始する。 | Nablarch Example | △ | 4-(iv)-a |
-| | ログイン成功後に、既存のセッションIDとは別に秘密情報を発行し、ページの遷移ごとにその値を確認する。 | 4-(iv)-a の対策を実施する | | 4-(iv)-b |
-| 保険的対策 | セッションIDを固定値にしない。 | セッションストア | 〇 | 4-(v) |
-| 保険的対策 | セッションIDをCookieにセットする場合、有効期限の設定に注意する。 | セッションストア | 〇 | 4-(vi) |
-
-**セッションIDを推測が困難なものにする。**:
-
-NablarchはHTTPセッションを抽象化したものとしてセッションストア機能を提供しています。
-セッションストアでは以下の機能を提供しており、セッション管理の脆弱性について根本的解決が見込めます。
- ・ セッションを追跡するためセッションIDをCookieに格納します。
- ・ セッションIDには推測困難なUUIDを使用しています。
- ・ セッションストアのデフォルト設定では、HTTPヘッダーのSet-Cookieにsecure属性を設定していません。
- HTTPSを利用する際は設定でsecure属性を指定してください。
- ・ セッション作成ごとにセッションID採番を行っています。
- ・ セッションストアのデフォルト設定では、CookieにMaxAge属性を設定しません。
- そのため、Cookieの有効期限はブラウザが閉じるまでとなります。
-
-4-(iv)についてはNablarchのExampleで提供している、ログイン処理の実装例を参考に、ログイン成功後に新しくセッションを開始するようプロジェクトで対応してください。
-
-
-
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-
-## 5. クロスサイト・スクリプティング
-
-Nablarchのカスタムタグはサニタイジングを行います。これによりNablarchのカスタムタグを使った場合には5-(i)の根本的解決が可能です。
-また、NablarchはJSPで使用を許可する構文とタグを規定し、許可する構文とタグのみを使用していることをチェックするJSP静的解析ツールを提供しています。このツールを使用することでカスタムタグ以外のタグを使用したことによるエスケープ漏れを防止することが可能です。
-
-https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/development_tools/toolbox/JspStaticAnalysis/01_JspStaticAnalysis.html
-
-5-(ii)~(iv)の対策についてはプロジェクトで対応してください。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | ウェブページに出力する全ての要素に対して、エスケープ処理を施す。 | カスタムタグ | 〇 | 5-(i) |
-| 根本的解決 | URLを出力するときは、「http://」や 「https://」で始まるURLのみを許可する。 | - | × | 5-(ii) |
-| 根本的解決 | 要素の内容を動的に生成しない。 | - | × | 5-(iii) |
-| 根本的解決 | スタイルシートを任意のサイトから取り込めるようにしない。 | - | × | 5-(iv) |
-| 保険的対策 | 入力値の内容チェックを行う。 | 入力値のチェック | 〇 | 5-(v) |
-| 根本的解決 | 入力されたHTMLテキストから構文解析木を作成し、スクリプトを含まない必要な要素のみを抽出する。 | - | × | 5-(vi) |
-| 保険的対策 | 入力されたHTMLテキストから、スクリプトに該当する文字列を排除する。 | - | × | 5-(vii) |
-| 根本的解決 | HTTPレスポンスヘッダのContent-Typeフィールドに文字コード(charset)の指定を行う。 | HTTP文字エンコード制御ハンドラ | 〇 | 5-(viii) |
-| 保険的対策 | Cookie情報の漏えい対策として、発行するCookieにHttpOnly属性を加え、TRACEメソッドを無効化する。 | - | × | 5-(ix) |
-| 保険的対策 | クロスサイト・スクリプティングの潜在的な脆弱性対策として有効なブラウザの機能を有効にするレスポンスヘッダを返す。 | セキュアハンドラ | 〇 | 5-(x) |
-
-**ウェブページに出力する全ての要素に対して、エスケープ処理を施す。**:
-
-Nablarchのカスタムタグはサニタイジングを行います。これによりNablarchのカスタムタグを使った場合には5-(i)の根本的解決が可能です。
-また、NablarchはJSPで使用を許可する構文とタグを規定し、許可する構文とタグのみを使用していることをチェックするJSP静的解析ツールを提供しています。このツールを使用することでカスタムタグ以外のタグを使用したことによるエスケープ漏れを防止することが可能です。
-
-https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/development_tools/toolbox/JspStaticAnalysis/01_JspStaticAnalysis.html
-
-5-(ii)~(iv)の対策についてはプロジェクトで対応してください。
-
-**入力されたHTMLテキストから構文解析木を作成し、スクリプトを含まない必要な要素のみを抽出する。**:
-
-以下のような方法での対応を検討してください。
-
-・OSSのHTMLパーサを使用して入力された値をパースし、使用できないHTMLタグが含まれていないかをバリデーションする
-・簡易的な装飾であれば、利用者にはMarkdownで入力してもらい、 OSSのJavaScriptライブラリを使用してクライアントサイドでMarkdownからHTMLに変換する
-
-**HTTPレスポンスヘッダのContent-Typeフィールドに文字コード(charset)の指定を行う。**:
-
-NablarchはHTTPレスポンスのHTTPヘッダのContent-TypeにMIME Type・文字コードを設定しています。これにより特定のブラウザで発生し得る 5-(i) の対策を回避したクロスサイト・スクリプティングを防ぐことができます。
-また、Nablarchはセキュリティ関連のヘッダをレスポンスオブジェクトに設定するセキュアハンドラを提供しています。このハンドラにより、ユーザがクロスサイト・スクリプティングの脆弱性対策を無効にしていた場合でもサーバからブラウザの機能を有効にするよう指示することが可能です。
-
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-
-## 6. CSRF
-(クロスサイト・リクエスト・フォージェリ)
-
-CSRF対策として、NablarchのCSRF対策機能を使用できます。この機能は一意なトークンを発行し、サーバサイドでチェックすることで不正な画面遷移を防ぎます。
-
-NablarchのHttpSessionを使用した二重サブミット防止機能を使用した場合も、CSRF対策機能と同じ効果が得られCSRF対策として機能します。CSRF対策機能はハンドラを追加するだけで漏れなくチェックできるのに対し、二重サブミット防止機能はアプリケーションプログラマが明示的に実装する必要があり、CSRF対策が洩れる可能性があります。そのため、CSRF対策にはCSRF対策機能の使用を推奨します。
-
-データベースを使用した二重サブミット防止機能はCSRF対策に対応していません。データベースを使用した二重サブミット防止機能を使用する場合はCSRF対策機能を使用してください。
-
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | 処理を実行するページを POST メソッドでアクセスするようにし、その「hidden パラメータ」に秘密情報が挿入されるよう、前のページを自動生成して、実行ページではその値が正しい場合のみ処理を実行する。 | CSRF対策 | 〇 | 6-(i)-a |
-| | 処理を実行する直前のページで再度パスワードの入力を求め、実行ページでは、再度入力されたパスワードが正しい場合のみ処理を実行する。 | 6-(i)-a の対策を実施する | | 6-(i)-b |
-| | Refererが正しいリンク元かを確認し、正しい場合のみ処理を実行する。 | 6-(i)-a の対策を実施する | | 6-(i)-c |
-| 保険的対策 | 重要な操作を行った際に、その旨を登録済みのメールアドレスに自動送信する。 | - | × | 6-(ii) |
-
-**処理を実行するページを POST メソッドでアクセスするようにし、その「hidden パラメータ」に秘密情報が挿入されるよう、前のページを自動生成して、実行ページではその値が正しい場合のみ処理を実行する。**:
-
-CSRF対策として、NablarchのCSRF対策機能を使用できます。この機能は一意なトークンを発行し、サーバサイドでチェックすることで不正な画面遷移を防ぎます。
-
-NablarchのHttpSessionを使用した二重サブミット防止機能を使用した場合も、CSRF対策機能と同じ効果が得られCSRF対策として機能します。CSRF対策機能はハンドラを追加するだけで漏れなくチェックできるのに対し、二重サブミット防止機能はアプリケーションプログラマが明示的に実装する必要があり、CSRF対策が洩れる可能性があります。そのため、CSRF対策にはCSRF対策機能の使用を推奨します。
-
-データベースを使用した二重サブミット防止機能はCSRF対策に対応していません。データベースを使用した二重サブミット防止機能を使用する場合はCSRF対策機能を使用してください。
-
-
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-
-## 7. HTTPヘッダ・インジェクション
-
-Nablarchでのヘッダ出力はHttpServletResponseのAPIを使用しているため、Nablarchを使用する場合はヘッダにおける改行の扱いをAPIに移譲することでHTTPヘッダ・インジェクションの対策が可能です。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | ヘッダの出力を直接行わず、ウェブアプリケーションの実行環境や言語に用意されているヘッダ出力用APIを使用する。 | Nablarchで提供する機能全般 | 〇 | 7-(i)-a |
-| | 改行コードを適切に処理するヘッダ出力用APIを利用できない場合は、改行を許可しないよう、開発者自身で適切な処理を実装する。 | 7-(i)-a の対策を実施する | | 7-(i)-b |
-| 保険的対策 | 外部からの入力の全てについて、改行コードを削除する。 | - | × | 7-(ii) |
-
-**ヘッダの出力を直接行わず、ウェブアプリケーションの実行環境や言語に用意されているヘッダ出力用APIを使用する。**:
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-Nablarchでのヘッダ出力はHttpServletResponseのAPIを使用しているため、Nablarchを使用する場合はヘッダにおける改行の扱いをAPIに移譲することでHTTPヘッダ・インジェクションの対策が可能です。
-
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-
-## 8. メールヘッダ・インジェクション
-
-Nablarchはメール送信機能を提供しており、メールヘッダインジェクション攻撃への対策をガイドしています。
- ・メールヘッダは固定値を使用する。外部からの入力値を使用しない。
- ・プログラミング言語の標準APIを使用してメール送信を行う。Javaの場合は JavaMail APIを使用する。
-
-8-(ii)についてはプロジェクトで対応してください。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | メールヘッダを固定値にして、外部からの入力はすべてメール本文に出力する。 | メール送信 | △ | 8-(i)-a |
-| | ウェブアプリケーションの実行環境や言語に用意されているメール送信用APIを使用する(8-(i) を採用できない場合)。 | メール送信 | △ | 8-(i)-b |
-| 根本的解決 | HTMLで宛先を指定しない。 | - | × | 8-(ii) |
-| 保険的対策 | 外部からの入力の全てについて、改行コードを削除する。 | - | × | 8-(iii) |
-
-**メールヘッダを固定値にして、外部からの入力はすべてメール本文に出力する。**:
-
-Nablarchはメール送信機能を提供しており、メールヘッダインジェクション攻撃への対策をガイドしています。
- ・メールヘッダは固定値を使用する。外部からの入力値を使用しない。
- ・プログラミング言語の標準APIを使用してメール送信を行う。Javaの場合は JavaMail APIを使用する。
-
-8-(ii)についてはプロジェクトで対応してください。
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-
-## 9. クリックジャッキング
-
-Nablarchはセキュリティ関連のヘッダをレスポンスオブジェクトに設定するセキュアハンドラを提供しています。このハンドラにより、デフォルトで X-Frame-Options: SAMEORIGIN が出力されるため、クリックジャッキング対策が可能です。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | HTTPレスポンスヘッダに、X-Frame-Optionsヘッダフィールドを出力し、他ドメインのサイトからのframe要素やiframe要素による読み込みを制限する。 | セキュアハンドラ | 〇 | 9-(i)-a |
-| | 処理を実行する直前のページで再度パスワードの入力を求め、実行ページでは、再度入力されたパスワードが正しい場合のみ処理を実行する。 | 9-(i)-a の対策を実施する | | 9-(i)-b |
-| 保険的対策 | 重要な処理は、一連の操作をマウスのみで実行できないようにする。 | - | × | 9-(ii) |
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-**HTTPレスポンスヘッダに、X-Frame-Optionsヘッダフィールドを出力し、他ドメインのサイトからのframe要素やiframe要素による読み込みを制限する。**:
-
-Nablarchはセキュリティ関連のヘッダをレスポンスオブジェクトに設定するセキュアハンドラを提供しています。このハンドラにより、デフォルトで X-Frame-Options: SAMEORIGIN が出力されるため、クリックジャッキング対策が可能です。
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-## 10. バッファオーバーフロー
-
-NablarchはJavaで記述されているため、言語レベルでバッファオーバーフローの脆弱性はありません。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | 直接メモリにアクセスできない言語で記述する。 | Nablarchで提供する機能全般 | 〇 | 10-(i)-a |
-| | 直接メモリにアクセスできる言語で記述する部分を最小限にする。 | Nablarchで提供する機能全般 | 〇 | 10-(i)-b |
-| 根本的解決 | 脆弱性が修正されたバージョンのライブラリを使用する。 | Nablarchで提供する機能全般 | 〇 | 10-(ii) |
-
-**直接メモリにアクセスできない言語で記述する。**:
-
-NablarchはJavaで記述されているため、言語レベルでバッファオーバーフローの脆弱性はありません。
-
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-
-## 11. アクセス制御や認可制御の欠落
-
-Nablarchは認証チェックを行う機能を提供していません。NablarchのExampleとして提供している実装例を参考に認証機能を実装してください。
-Nablarchは認可チェック機能を提供しています。この機能は、細かく権限を設定できる反面、非常に細かいデータ設計が必要となり、 開発時の生産性低下やリリース後の運用負荷が高まる可能性があります。プロジェクトでは、システム要件に適合する場合に使用してください。
-
-| 種別 | 説明 | Nablarch機能 | 対応 | 参照 |
-|------|------|--------------|:----:|------|
-| 根本的解決 | アクセス制御機能による防御措置が必要とされるウェブサイトには、パスワード等の秘密情報の入力を必要とする認証機能を設ける。 | Nablarch Example | △ | 11-(i) |
-| 根本的解決 | 認証機能に加えて認可制御の処理を実装し、ログイン中の利用者が他人になりすましてアクセスできないようにする。 | 認可チェック | 〇 | 11-(ii) |
-
-**アクセス制御機能による防御措置が必要とされるウェブサイトには、パスワード等の秘密情報の入力を必要とする認証機能を設ける。**:
-
-Nablarchは認証チェックを行う機能を提供していません。NablarchのExampleとして提供している実装例を参考に認証機能を実装してください。
-Nablarchは認可チェック機能を提供しています。この機能は、細かく権限を設定できる反面、非常に細かいデータ設計が必要となり、 開発時の生産性低下やリリース後の運用負荷が高まる可能性があります。プロジェクトでは、システム要件に適合する場合に使用してください。
-
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-
-## Tips
-
-**チェック項目の実施方法**:
-
-※印のチェック項目は、実施項目のいずれかを実施すればよい(全てを実施する必要はない)
-
-**保険的対策の判断**:
-
-保険的対策については、システム要件に合わせて対応要否を判断すること。根本的解決が基本だが、実現困難な場合の補完として検討
-
-**根本的解決の優先**:
-
-根本的解決となっている対策は必ず実施すること。脆弱性の原因そのものを排除する対策であり、セキュリティの基本
-
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diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/adapters/slf4j-adapter.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/adapters/slf4j-adapter.md
deleted file mode 100644
index 286f8b11..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/adapters/slf4j-adapter.md
+++ /dev/null
@@ -1,87 +0,0 @@
-# SLF4Jアダプタ
-
-SLF4J経由でNablarchのログ出力機能を使用するためのアダプタ
-
-**目的**: SLF4Jを使用するOSSライブラリのログをNablarchのログ出力機能で統一管理
-
-
-**外部ライブラリ**:
-- [SLF4J 2.0.11 (テスト済み)](https://www.slf4j.org/)
-
-**nablarch_version**: 6u1以降
-
-**対応Nablarchバージョン**: 6u1以降
-
-**公式ドキュメント**:
-- [SLF4Jアダプタ](https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/application_framework/adaptors/slf4j_adaptor.html)
-
----
-
-## setup
-
-**依存関係**:
-
-- `com.nablarch.integration:slf4j-nablarch-adaptor` (scope: runtime)
-
-**maven_example**:
-
-```java
-
- com.nablarch.integration
- slf4j-nablarch-adaptor
- runtime
-
-```
-
-**gradle_example**:
-
-```gradle
-runtimeOnly 'com.nablarch.integration:slf4j-nablarch-adaptor'
-```
-
----
-
-## configuration
-
-依存関係を追加するだけで使用可能(追加設定不要)
-
-**required_settings**:
-
-
-**log_output**: Nablarchのログ設定(log.properties)に従う
-
----
-
-## usage
-
-SLF4Jが実行時に必要なクラスを自動で検出するため、プロジェクトの依存モジュールに追加するだけで使用できる
-
-**SLF4Jを使用するOSSライブラリの例**:
-
-HibernateなどSLF4Jでログ出力するライブラリを使用する場合、自動的にNablarchのログ機能経由で出力される
-
-```java
-// ライブラリ側のコード(変更不要)
-Logger logger = LoggerFactory.getLogger(MyClass.class);
-logger.info("message");
-```
-
-**best_practices**:
-
-- 依存関係の追加のみで動作する(最もシンプルなアダプタ)
-
----
-
-## notes
-
-- SLF4Jのバージョン2.0.11を使用してテストを行っている
-- バージョンを変更する場合は、プロジェクト側でテストを行い問題ないことを確認すること
-- SLF4Jのバージョン2.0.0以降はロギング実装の検索方法が変わっている
-- 互換性のない1.7系のバージョンが使用された場合、"Failed to load class org.slf4j.impl.StaticLoggerBinder"のログが出力され、以降のログ出力が行われないため注意
-
----
-
-## limitations
-
-
----
diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/batch/data-read-handler.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/batch/data-read-handler.md
deleted file mode 100644
index f1b27b5c..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/batch/data-read-handler.md
+++ /dev/null
@@ -1,102 +0,0 @@
-# データリードハンドラ
-
-データリーダを使用して、入力データの順次読み込みを行なうハンドラ。実行コンテキスト上のデータリーダを使用し、業務処理に対する入力データを1件ずつ読み込み、それを引数として後続ハンドラに処理を委譲する。
-
-**目的**: バッチ処理における入力データの順次読み込みを制御し、データ終端の判定を行う
-
-
-**責務**:
-
-- データリーダを使用して入力データの読み込み
-
-- 実行時IDの採番
-
-- データ終端の判定(NoMoreRecordの返却)
-
-
-
-**モジュール**:
-- `com.nablarch.framework:nablarch-fw-standalone`
-
-**class_name**: nablarch.fw.handler.DataReadHandler
-
-**公式ドキュメント**:
-- [データリードハンドラ](https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/application_framework/application_framework/handlers/standalone/data_read_handler.html)
-
----
-
-## processing
-
-**処理フロー**:
-
-**リクエスト処理前**: 実行コンテキスト(ExecutionContext)上のデータリーダ(DataReader)を取得する。データリーダが設定されていない場合、処理対象データ無しとしてNoMoreRecordを返却して処理を終了する。
-
-**データ読み込みループ**: データリーダから入力データを1件読み込み、それを引数として後続ハンドラに処理を委譲する。最大処理件数(maxCount)が設定されている場合は、その件数に達するまで繰り返す。データリーダの終端に達した場合、またはmaxCountに達した場合はNoMoreRecordを返却する。
-
-**実行時ID採番**: 各レコード処理時に実行時IDを採番する。
-
-
-**data_reader**:
-
-**interface**: nablarch.fw.DataReader
-
-**source**: ExecutionContextに設定されたDataReaderを使用
-
-**end_marker**: nablarch.fw.DataReader.NoMoreRecord
-
----
-
-## setup
-
-| プロパティ | 型 | 必須 | 説明 |
-|-----------|-----|:----:|------|
-| `maxCount` | `int` | | 最大の処理件数。この件数分のデータを処理し終わると、本ハンドラは処理対象レコードなしを示すNoMoreRecordを返却する。大量データを処理するバッチ処理を数日に分けて処理させる場合などに指定する。例えば、最大100万件を処理するバッチを、日次で最大10万件だけ処理をさせ10日間かけて全件を処理させることが実現できる。 |
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-```
-
-**component_name**: DataReadHandler
-
----
-
-## max_count
-
-本ハンドラには、最大の処理件数を設定することが出来る。最大処理件数分のデータを処理し終わると、本ハンドラは処理対象レコードなしを示すNoMoreRecordを返却する。
-
-**example**:
-
-```java
-最大100万件を処理するバッチを、日次で最大10万件だけ処理をさせ10日間かけて全件を処理させることが実現できる。
-```
-
-**use_case**: 大量データを処理するバッチ処理を数日に分けて処理させる場合などに指定する。
-
----
-
-## constraints
-
-**handler_order**:
-
-**before**:
-
-
-**after**:
-
-
-**reason**: 本ハンドラ自体に順序制約はないが、実行コンテキストにDataReaderが設定されている必要があるため、DataReaderを設定するハンドラより後に配置する必要がある。
-
-**limitations**:
-
-
-**notes**:
-
-- 本ハンドラより手前のハンドラにて、ExecutionContextにDataReaderを設定する必要がある。
-- 本ハンドラが呼び出されたタイミングでDataReaderが設定されていない場合、処理対象データ無しとして本ハンドラは処理を終了(NoMoreRecordを返却)する。
-
----
diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/common/db-connection-management-handler.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/common/db-connection-management-handler.md
deleted file mode 100644
index 2faa8733..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/common/db-connection-management-handler.md
+++ /dev/null
@@ -1,123 +0,0 @@
-# データベース接続管理ハンドラ
-
-後続のハンドラ及びライブラリで使用するためのデータベース接続を、スレッド上で管理するハンドラ
-
-**目的**: データベースアクセスに必要な接続オブジェクトをスレッド単位で管理し、後続処理で利用可能にする
-
-
-**責務**:
-
-- データベース接続の取得
-
-- データベース接続の解放
-
-- スレッド上での接続管理
-
-
-
-**モジュール**:
-- `com.nablarch.framework:nablarch-core-jdbc`
-- `com.nablarch.framework:nablarch-common-jdbc`
-
-**class_name**: nablarch.common.handler.DbConnectionManagementHandler
-
-**公式ドキュメント**:
-- [データベース接続管理ハンドラ](https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/application_framework/application_framework/handlers/common/database_connection_management_handler.html)
-
----
-
-## processing
-
-**処理フロー**:
-
-**リクエスト処理前**: connectionFactoryプロパティに設定されたファクトリクラス(ConnectionFactory実装クラス)を使用してデータベース接続を取得し、スレッド上で管理する。データベース接続名(connectionName)をキーとして管理する。
-
-**後続ハンドラ呼び出し**: 次のハンドラに処理を委譲。後続ハンドラおよびライブラリはDbConnectionContext.getConnection()でスレッド上の接続を取得できる。
-
-**リクエスト処理後**: スレッド上で管理しているデータベース接続を解放する。
-
-
----
-
-## setup
-
-| プロパティ | 型 | 必須 | 説明 |
-|-----------|-----|:----:|------|
-| `connectionFactory` | `nablarch.core.db.connection.ConnectionFactory` | ✓ | データベース接続オブジェクトを取得するファクトリクラス。BasicDbConnectionFactoryForDataSourceなどのConnectionFactory実装クラスを設定する。 |
-| `connectionName` | `String` | | データベース接続名。スレッド内で一意とする必要がある。省略した場合、その接続はデフォルトのデータベース接続となる。複数のデータベース接続を使用する場合に、最もよく使う接続をデフォルトとし、それ以外に任意の名前をつけると良い。 |
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-```
-
-**component_name**: DbConnectionManagementHandler
-
----
-
-## multiple_connections
-
-1つのアプリケーションで複数のデータベース接続が必要となる場合、このハンドラをハンドラキュー上に複数設定することで対応する。
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-```
-
-**connection_naming**:
-
-**default_connection**: connectionNameプロパティへの設定を省略した場合、その接続はデフォルトのデータベース接続となり簡易的に使用できる。DbConnectionContext.getConnection()を引数なしで呼び出すと、デフォルトの接続が戻される。
-
-**named_connection**: connectionNameプロパティに任意の名前を設定することで、名前付き接続として管理できる。DbConnectionContext.getConnection(String)に接続名を指定して呼び出すことで、対応する接続が取得できる。
-
-**recommendation**: 最もよく使うデータベース接続をデフォルトとし、それ以外のデータベース接続に対して任意の名前をつけると良い。
-
-**usage_example**:
-
-**default**: AppDbConnection connection = DbConnectionContext.getConnection(); // 引数なし
-
-**named**: AppDbConnection connection = DbConnectionContext.getConnection("userAccessLog"); // 接続名を指定
-
----
-
-## constraints
-
-**handler_order**:
-
-**before**:
-
-
-**after**:
-
-
-**reason**: このハンドラ自体には順序制約はない。ただし、データベースアクセスを行う全てのハンドラより前に配置する必要がある。
-
-**limitations**:
-
-
-**notes**:
-
-- このハンドラを使用する場合は、TransactionManagementHandlerをセットで設定すること。トランザクション制御ハンドラが設定されていない場合、トランザクション制御が実施されないため後続で行ったデータベースへの変更は全て破棄される。
-- データベース接続オブジェクトを取得するためのファクトリクラスの詳細は、データベースアクセス機能を参照すること。
-
----
diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/common/transaction-management-handler.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/common/transaction-management-handler.md
deleted file mode 100644
index b70aedc3..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/handlers/common/transaction-management-handler.md
+++ /dev/null
@@ -1,202 +0,0 @@
-# トランザクション制御ハンドラ
-
-データベースやメッセージキューなどのトランザクションに対応したリソースを使用し、後続処理における透過的トランザクションを実現するハンドラ
-
-**目的**: 後続処理のトランザクション境界を管理し、正常終了時のコミット、異常終了時のロールバックを自動的に行う
-
-
-**責務**:
-
-- トランザクションの開始
-
-- トランザクションの終了(コミットやロールバック)
-
-- トランザクションの終了時のコールバック
-
-
-
-**モジュール**:
-- `com.nablarch.framework:nablarch-core-transaction`
-- `com.nablarch.framework:nablarch-core-jdbc` (データベースに対するトランザクションを制御する場合のみ)
-- `com.nablarch.framework:nablarch-core` (トランザクション終了時に任意の処理を実行する場合のみ)
-
-**class_name**: nablarch.common.handler.TransactionManagementHandler
-
-**公式ドキュメント**:
-- [トランザクション制御ハンドラ](https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/application_framework/application_framework/handlers/common/transaction_management_handler.html)
-
----
-
-## processing
-
-**処理フロー**:
-
-**リクエスト処理前**: transactionFactoryプロパティに設定されたファクトリクラス(TransactionFactory実装クラス)を使用してトランザクションの制御対象を取得し、トランザクションを開始する。トランザクションはスレッド上でtransactionName(デフォルトは'transaction')をキーとして管理される。
-
-**後続ハンドラ呼び出し**: 次のハンドラに処理を委譲。後続ハンドラで実行される業務処理は、開始されたトランザクション内で実行される。
-
-**リクエスト処理後(正常)**: 後続ハンドラが正常終了した場合、トランザクションをコミットする。コミット後、後続ハンドラの中でTransactionEventCallbackを実装しているハンドラに対してtransactionNormalEndをコールバックする。
-
-**リクエスト処理後(異常)**: 後続ハンドラでエラーや例外が発生した場合、トランザクションをロールバックする。ロールバック後、新しいトランザクションを開始し、TransactionEventCallbackを実装しているハンドラに対してtransactionAbnormalEndをコールバックする。コールバックが正常終了するとコミットする。
-
-
-**transaction_boundary**: 後続ハンドラの処理全体がトランザクション境界となる。コールバック処理は、正常終了時は同一トランザクション内で実行されないが、ロールバック時は新しいトランザクション内で実行される。
-
----
-
-## setup
-
-| プロパティ | 型 | 必須 | 説明 |
-|-----------|-----|:----:|------|
-| `transactionFactory` | `nablarch.core.transaction.TransactionFactory` | ✓ | トランザクション制御を行うファクトリクラス。データベースに対するトランザクション制御を行う場合はJdbcTransactionFactoryを設定する。 |
-| `transactionName` | `String` | | トランザクションを識別するための名前。複数のトランザクションを使用する場合は必須。DbConnectionManagementHandlerのconnectionNameに設定した値と同じ値を設定すること。 (デフォルト: `transaction`) |
-| `transactionCommitExceptions` | `List` | | コミット対象の例外クラスのリスト(FQCN)。デフォルトでは全てのエラー及び例外がロールバック対象となるが、特定の例外の場合にトランザクションをコミットしたい場合に設定する。設定した例外クラスのサブクラスもコミット対象となる。 |
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-```
-
-**component_name**: TransactionManagementHandler
-
----
-
-## commit_exceptions
-
-デフォルト動作では、全てのエラー及び例外がロールバック対象となるが、発生した例外の内容によってはトランザクションをコミットしたい場合がある。
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
- example.TransactionCommitException
-
-
-
-```
-
-**configuration**: transactionCommitExceptionsプロパティに対して、コミット対象の例外クラスを設定することで対応する。設定した例外クラスのサブクラスもコミット対象となる。
-
----
-
-## callback
-
-トランザクション終了(コミットやロールバック)時に、コールバック処理を行う機能を提供する。
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-```
-
-**callback_interface**: nablarch.fw.TransactionEventCallback
-
-**callback_methods**:
-
-- **method**: transactionNormalEnd
-- **signature**: void transactionNormalEnd(TData data, ExecutionContext context)
-- **description**: トランザクションコミット時のコールバック処理。正常終了時のコールバックは、トランザクションコミット後に実行される。
-- **method**: transactionAbnormalEnd
-- **signature**: void transactionAbnormalEnd(Throwable e, TData data, ExecutionContext context)
-- **description**: トランザクションロールバック時のコールバック処理。ロールバック後に新しいトランザクションで実行され、コールバックが正常に終了するとコミットされる。
-
-**callback_target**: このハンドラより後続に設定されたハンドラの中で、TransactionEventCallbackを実装しているものがコールバック対象となる。複数のハンドラが実装している場合は、より手前に設定されているハンドラから順次コールバック処理を実行する。
-
-**callback_error_handling**: 複数のハンドラがコールバック処理を実装していた場合で、コールバック処理中にエラーや例外が発生した場合は、残りのハンドラに対するコールバック処理は実行しない。
-
----
-
-## multiple_transactions
-
-1つのアプリケーションで複数のトランザクション制御が必要となる場合、このハンドラをハンドラキュー上に複数設定することで対応する。
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-```
-
-**configuration_rule**: 複数のトランザクションを使用する場合、transactionNameプロパティへの値の設定が必須となる。DbConnectionManagementHandlerで設定したデータベースに対するトランザクションを制御する場合は、DbConnectionManagementHandler#connectionNameに設定した値と同じ値をtransactionNameプロパティに設定すること。
-
----
-
-## constraints
-
-**handler_order**:
-
-**before**:
-
-
-**after**:
-
-- DbConnectionManagementHandler
-
-**reason**: データベースに対するトランザクションを制御する場合には、トランザクション管理対象のデータベース接続がスレッド上に存在している必要がある。このため、本ハンドラはDbConnectionManagementHandlerより後ろに配置する必要がある。
-
-**limitations**:
-
-
-**notes**:
-
-- DbConnectionManagementHandlerのconnectionNameに設定した値と同じ値をtransactionNameプロパティに設定すること。
-- connectionNameに値を設定していない場合は、transactionNameへの設定は省略して良い。
-
----
diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/libraries/business-date.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/libraries/business-date.md
deleted file mode 100644
index f8be2b8b..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/libraries/business-date.md
+++ /dev/null
@@ -1,285 +0,0 @@
-# 業務日付の管理
-
-アプリケーションで使用するシステム日時(OS日時)と業務日付を一元的に管理する機能を提供する。コンポーネント定義で指定されたクラスを使用して、システム日時(OS日時)や業務日付を取得する。
-
-**目的**: コンポーネント定義で指定するクラスを差し替えるだけで、アプリケーションで使用するシステム日時(OS日時)と業務日付の取得方法を切り替えることができる。この切り替えは、テストなどで一時的にシステム日時(OS日時)や業務日付を切り替えたい場合に使用できる。
-
-
-**機能**:
-
-- システム日時(OS日時)の一元管理
-
-- 業務日付の一元管理(データベース使用)
-
-- テスト時のシステム日時・業務日付の切り替え
-
-- 複数の業務日付の管理(区分単位)
-
-- 業務日付の上書き(プロセス単位)
-
-- 業務日付の更新
-
-
-
-**classes**:
-
-- nablarch.core.date.SystemTimeProvider
-
-- nablarch.core.date.BasicSystemTimeProvider
-
-- nablarch.core.date.SystemTimeUtil
-
-- nablarch.core.date.BusinessDateProvider
-
-- nablarch.core.date.BasicBusinessDateProvider
-
-- nablarch.core.date.BusinessDateUtil
-
-
-
-**公式ドキュメント**:
-- [業務日付の管理](https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/application_framework/application_framework/libraries/date.html)
-
----
-
-## modules
-
-**依存関係**:
-
-- `com.nablarch.framework:nablarch-core` [必須] - システム日時管理機能を使用する場合に必要
-- `com.nablarch.framework:nablarch-common-jdbc` [任意] - 業務日付管理機能を使用する場合のみ必要
-
----
-
-## system_time_configuration
-
-システム日時の管理機能を使うためには、BasicSystemTimeProviderの設定をコンポーネント定義に追加する。
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-```
-
-**component_name**: systemTimeProvider
-
-**class**: nablarch.core.date.BasicSystemTimeProvider
-
-**properties**:
-
-
----
-
-## system_time_usage
-
-システム日時の取得は、SystemTimeUtilを使用する。
-
-| メソッド | シグネチャ | 説明 |
-|----------|-----------|------|
-| `getDate` | `public static Date getDate()` | 現在のシステム日時を取得する |
-| `getTimestamp` | `public static Timestamp getTimestamp()` | 現在のシステム日時をTimestamp型で取得する |
-
-**getDate**:
-
-戻り値: 現在のシステム日時
-
-```java
-Date systemDate = SystemTimeUtil.getDate();
-```
-
-**getTimestamp**:
-
-戻り値: 現在のシステム日時(Timestamp型)
-
-```java
-Timestamp systemTimestamp = SystemTimeUtil.getTimestamp();
-```
-
-**class**: nablarch.core.date.SystemTimeUtil
-
----
-
-## business_date_configuration
-
-業務日付管理機能では、データベースを使用して複数の業務日付を管理する。BasicBusinessDateProviderの設定をコンポーネント定義に追加し、初期化対象のリストに設定する。
-
-| プロパティ | 型 | 必須 | 説明 |
-|-----------|-----|:----:|------|
-| `tableName` | `String` | ✓ | 業務日付を管理するテーブル名 |
-| `segmentColumnName` | `String` | ✓ | 区分のカラム名 |
-| `dateColumnName` | `String` | ✓ | 日付のカラム名 |
-| `defaultSegment` | `String` | ✓ | 区分を省略して業務日付を取得した場合に使用される区分 |
-| `transactionManager` | `TransactionManagerの参照` | ✓ | データベースアクセスに使用するトランザクションマネージャ |
-
-**tableNameの例**: `BUSINESS_DATE`
-
-**segmentColumnNameの例**: `SEGMENT`
-
-**dateColumnNameの例**: `BIZ_DATE`
-
-**defaultSegmentの例**: `00`
-
-**xml_example**:
-
-```xml
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-```
-
-**component_name**: businessDateProvider
-
-**class**: nablarch.core.date.BasicBusinessDateProvider
-
-**initialization_required**: True
-
-**database_table**:
-
-**description**: 業務日付を管理するためのテーブル
-
-**columns**:
-
-- **name**: 区分(PK)
-- **type**: 文字列型
-- **description**: 業務日付を識別するための値
-- 項目 2:
- **name**: 日付
-
- **type**: 文字列型
-
- **format**: yyyyMMdd
-
- **description**: 業務日付
-
-
----
-
-## business_date_usage
-
-業務日付の取得は、BusinessDateUtilを使用する。
-
-| メソッド | シグネチャ | 説明 |
-|----------|-----------|------|
-| `getDate` | `public static String getDate()` | デフォルト区分の業務日付を取得する |
-| `getDate` | `public static String getDate(String segment)` | 指定した区分の業務日付を取得する |
-
-**getDate**:
-
-戻り値: 業務日付(yyyyMMdd形式の文字列)
-
-```java
-String bizDate = BusinessDateUtil.getDate();
-```
-
-**getDate**:
-
-パラメータ:
-- `segment` (String): 区分
-
-戻り値: 業務日付(yyyyMMdd形式の文字列)
-
-```java
-String bizDate = BusinessDateUtil.getDate("batch");
-```
-
-**class**: nablarch.core.date.BusinessDateUtil
-
----
-
-## business_date_override
-
-バッチ処理で障害時の再実行時に、過去日付をバッチ実行時の業務日付としたい場合、再実行するプロセスのみ任意の日付を業務日付として実行できる。業務日付の上書きは、環境設定の上書き機能を使用して行う。
-
-区分が"batch"の日付を"2016/03/17"に上書きしたい場合
-
-**system_property**: -DBasicBusinessDateProvider.batch=20160317
-
-**use_case**: バッチ処理の障害時の再実行で、過去日付を業務日付として実行したい場合
-
-**method**: システムプロパティで指定
-
-**format**: BasicBusinessDateProvider.<区分>=日付(yyyyMMdd形式)
-
----
-
-## business_date_update
-
-業務日付の更新は、BasicBusinessDateProviderを使用して行う。
-
-| メソッド | シグネチャ | 説明 |
-|----------|-----------|------|
-| `setDate` | `public void setDate(String segment, String date)` | 指定した区分の業務日付を更新する |
-
-**setDate**:
-
-パラメータ:
-- `segment` (String): 区分
-- `date` (String): 更新する日付(yyyyMMdd形式)
-
-```java
-// システムリポジトリからBasicBusinessDateProviderを取得する
-BusinessDateProvider provider = SystemRepository.get("businessDateProvider");
-
-// setDateメソッドを呼び出し、更新する
-provider.setDate(segment, date);
-```
-
-**class**: nablarch.core.date.BasicBusinessDateProvider
-
----
-
-## customization
-
-ユニットテストの実行時など、システム日時や業務日付を切り替えたい場合、それぞれのProviderインターフェースを実装したクラスを作成し、コンポーネント定義で差し替える。
-
-**system_time_customization**:
-
-**description**: システム日時を切り替える場合
-
-**steps**:
-
-- SystemTimeProviderを実装したクラスを作成する
-- システム日時の管理機能を使うための設定に従い、作成したクラスをコンポーネント定義に設定する
-
-**interface**: nablarch.core.date.SystemTimeProvider
-
-**business_date_customization**:
-
-**description**: 業務日付を切り替える場合
-
-**steps**:
-
-- BusinessDateProviderを実装したクラスを作成する
-- 業務日付管理機能を使うための設定に従い、作成したクラスをコンポーネント定義に設定する
-
-**interface**: nablarch.core.date.BusinessDateProvider
-
----
-
-## tips
-
-**title**: ウェブアプリケーションでの業務日付の上書き
-
-**description**: ウェブアプリケーションのように、全ての機能が1プロセス内で実行される場合は、単純にデータベースで管理されている日付を変更すればよい。業務日付の上書き機能は、バッチ処理のように複数プロセスで実行される場合に有用。
-
-
----
diff --git a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/libraries/data-bind.md b/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/libraries/data-bind.md
deleted file mode 100644
index b566700c..00000000
--- a/.claude/skills/nabledge-6/docs/features/libraries/data-bind.md
+++ /dev/null
@@ -1,1187 +0,0 @@
-# データバインド
-
-CSVやTSV、固定長といったデータをJava BeansオブジェクトまたはMapオブジェクトとして扱う機能を提供する。データファイルとJavaオブジェクト間の双方向変換をサポートする。
-
-**目的**: データファイルのデータをオブジェクト指向的に扱い、CSV/TSV/固定長ファイルの読み書きを簡潔に実装できるようにする。アノテーションまたはDataBindConfigでフォーマットを定義することで、様々な形式のファイルに対応可能。
-
-
-**モジュール**:
-- `com.nablarch.framework:nablarch-common-databind`
-
-**機能**:
-
-- データをJava Beansオブジェクトとして扱える(BeanUtilによる自動型変換)
-
-- データをMapオブジェクトとして扱える(値は全てString型)
-
-- フォーマット指定はアノテーションまたはDataBindConfigで定義
-
-- CSV/TSV/固定長ファイルをサポート
-
-- 複数フォーマットを持つ固定長ファイル(マルチレイアウト)に対応
-
-- 論理行番号の取得が可能(@LineNumber)
-
-- Bean Validationとの連携による入力値チェック
-
-- ファイルダウンロード/アップロード機能との連携
-
-
-
-**classes**:
-
-- nablarch.common.databind.ObjectMapper
-
-- nablarch.common.databind.ObjectMapperFactory
-
-- nablarch.common.databind.DataBindConfig
-
-- nablarch.core.beans.BeanUtil
-
-
-
-**annotations**:
-
-- @Csv
-- @CsvFormat
-- @FixedLength
-- @Field
-- @LineNumber
-- @Record
-- @Lpad
-- @Rpad
-
-**公式ドキュメント**:
-- [データバインド](https://nablarch.github.io/docs/LATEST/doc/application_framework/application_framework/libraries/data_io/data_bind.html)
-
----
-
-## modules
-
-**依存関係**:
-
-- `com.nablarch.framework:nablarch-common-databind` [必須] - データバインド機能のコアモジュール
-- `com.nablarch.framework:nablarch-fw-web-extension` [任意] - ファイルダウンロード機能を使用する場合に必要
-
----
-
-## usage
-
-| メソッド | シグネチャ | 説明 |
-|----------|-----------|------|
-| `ObjectMapperFactory.create (Java Beans読み込み用)` | `public static ObjectMapper create(Class entityClass, InputStream inputStream)` | Java Beansクラスにバインドしてデータを読み込むためのObjectMapperを生成する。Java Beansクラスに定義されたアノテーションをもとにフォーマットを決定する。 |
-| `ObjectMapperFactory.create (Java Beans書き込み用)` | `public static ObjectMapper create(Class entityClass, OutputStream outputStream)` | Java Beansオブジェクトをデータファイルに書き込むためのObjectMapperを生成する。Java Beansクラスに定義されたアノテーションをもとにフォーマットを決定する。 |
-| `ObjectMapperFactory.create (Map読み込み用)` | `public static ObjectMapper create(Class clazz, InputStream inputStream, DataBindConfig config)` | Mapオブジェクトにバインドしてデータを読み込むためのObjectMapperを生成する。DataBindConfigで指定したフォーマット設定をもとにデータを読み込む。 |
-| `ObjectMapperFactory.create (Map書き込み用)` | `public static ObjectMapper create(Class clazz, OutputStream outputStream, DataBindConfig config)` | Mapオブジェクトをデータファイルに書き込むためのObjectMapperを生成する。DataBindConfigで指定したフォーマット設定をもとにデータを書き込む。 |
-| `ObjectMapper.read` | `public T read() throws IOException, InvalidDataFormatException` | データファイルから1データずつ読み込み、Java BeansまたはMapオブジェクトとして返却する。全データ読み込み後はnullを返す。 |
-| `ObjectMapper.write` | `public void write(T object) throws IOException` | Java BeansまたはMapオブジェクトの内容をデータファイルに1データずつ書き込む。プロパティ値がnullの場合は空文字が出力される。 |
-| `ObjectMapper.close` | `public void close() throws IOException` | ObjectMapperが使用しているリソースを解放する。全データの読み込み・書き込み完了後に必ず呼び出すこと。try-with-resourcesを使用することで自動的にクローズ処理が実行される。 |
-
-**ObjectMapperFactory.create (Java Beans読み込み用)**:
-
-パラメータ:
-- `entityClass` (Class): バインド対象のJava Beansクラス
-- `inputStream` (InputStream): 読み込み元のストリーム
-
-戻り値: ObjectMapper - データ読み込み用のマッパー
-
-```java
-try (ObjectMapper mapper = ObjectMapperFactory.create(Person.class, inputStream)) {
- Person person;
- while ((person = mapper.read()) != null) {
- // 処理
- }
-}
-```
-
-**ObjectMapperFactory.create (Java Beans書き込み用)**:
-
-パラメータ:
-- `entityClass` (Class): バインド対象のJava Beansクラス
-- `outputStream` (OutputStream): 書き込み先のストリーム
-
-戻り値: ObjectMapper - データ書き込み用のマッパー
-
-```java
-try (ObjectMapper mapper = ObjectMapperFactory.create(Person.class, outputStream)) {
- for (Person person : personList) {
- mapper.write(person);
- }
-}
-```
-
-**ObjectMapperFactory.create (Map読み込み用)**:
-
-パラメータ:
-- `clazz` (Class): Map.classを指定
-- `inputStream` (InputStream): 読み込み元のストリーム
-- `config` (DataBindConfig): フォーマット設定(CsvDataBindConfigまたはFixedLengthDataBindConfig)
-
-戻り値: ObjectMapper