From 9bd473a8bbec7900b32b7d18ba00f333a35f69a8 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: renkon Date: Tue, 5 May 2026 00:12:40 +0900 Subject: [PATCH 1/3] =?UTF-8?q?2026=E5=B9=B4=E5=BA=A6=E7=94=A8=E3=81=ABupd?= =?UTF-8?q?ate=E3=81=97=E3=81=BE=E3=81=97=E3=81=9F?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- docs/.vitepress/config.mts | 3 +- docs/text/chapter-1/gitea-ssh.md | 4 +++ docs/text/chapter-2/delete-repo.md | 43 +++++++++++++++++++++++++++++ docs/text/chapter-2/get-verified.md | 4 --- docs/text/chapter-3/index.md | 9 ++++++ 5 files changed, 58 insertions(+), 5 deletions(-) create mode 100644 docs/text/chapter-2/delete-repo.md diff --git a/docs/.vitepress/config.mts b/docs/.vitepress/config.mts index 4d6573d..6aecc93 100644 --- a/docs/.vitepress/config.mts +++ b/docs/.vitepress/config.mts @@ -48,7 +48,8 @@ export default defineConfig({ { text: 'プルリクエストのマージ', link: '/text/chapter-2/merge' }, { text: '共同開発の基本', link: '/text/chapter-2/team-development' }, { text: 'メールアドレスの秘匿', link: '/text/chapter-2/hide-address' }, - { text: 'コミットに署名する', link: '/text/chapter-2/get-verified' } + { text: 'コミットに署名する', link: '/text/chapter-2/get-verified' }, + { text: 'リポジトリを爆破する', link: '/text/chapter-2/delete-repo' } ] }, { diff --git a/docs/text/chapter-1/gitea-ssh.md b/docs/text/chapter-1/gitea-ssh.md index 05e4841..904e709 100644 --- a/docs/text/chapter-1/gitea-ssh.md +++ b/docs/text/chapter-1/gitea-ssh.md @@ -57,6 +57,10 @@ cat ~/.ssh/id_ed25519.pub 「内容」欄の下にある「キーを追加」ボタンを押すことで登録が完了します。 +:::tip GitHubなどの他のサービスを使う場合 +一度 SSH キーを生成しておけば、同じ公開鍵を他のサービスにも登録することができます。GitHub などの他のサービスを使う場合も、同様に公開鍵をコピーして登録してください。 +::: + ## 接続の確認 以下のコマンドを実行してください。`yes/no/[fingerprint]` は `yes` を選択してください。 diff --git a/docs/text/chapter-2/delete-repo.md b/docs/text/chapter-2/delete-repo.md new file mode 100644 index 0000000..785b423 --- /dev/null +++ b/docs/text/chapter-2/delete-repo.md @@ -0,0 +1,43 @@ +# リポジトリを爆破しよう + +Git 講習会本編はこれにて終了です。お疲れ様でした。 + +……ですが、この講習会が終わったあとの皆さんの Gitea ページを想像してみてください。そこには、練習用に適当な名前で生やした「mydrive」や、実験の跡が残る無数のブランチが放置されることになります。Git 自体は壊れませんが、放置されたリポジトリは管理の手間を増やし、皆さんの作業スペースを散らかす原因になります。 +そこで最後は、あえて「**壊れないはずのリポジトリ**」を木っ端微塵に消し去る「**爆破**」の儀式を行ってお別れしましょう。 + + + +## 跡形もなく消し去る方法 +Gitea のリポジトリのページから右上の「設定」タブを開きます。 + +![](https://md.trap.jp/uploads/upload_7ee212e9a0926125662d34f3fab024b0.png) + + +一番下までスクロールして、「このリポジトリの削除」を選択します。 + + +![](https://md.trap.jp/uploads/upload_fa5f93f8fe9e6ff70f289f15e0bb72de.png) + + +指示に従ってリポジトリ名を入力すれば削除ができます。 + + +![](https://md.trap.jp/uploads/upload_4c11d55c4b18b54ef1e5d0e7b3267286.png) + + +:::tip お疲れ様でした! ……本当に? +これにて、Gitea 上の「mydrive」は宇宙の塵となりました。ブラウザでリポジトリの URL を叩いても、そこには「404 Not Found」という虚無が広がっているはずです。 + +しかし、あなたの手元のターミナルを見てください。 + +そこには、先ほどまで編集していたファイルがあり、`git log` を打てばあんなに苦労してマージした履歴も、解決したコンフリクトの跡も、完璧に保存されています。 + +これが Git が 「分散型」 と呼ばれる理由です。 +ホスティングサービス(Gitea)は、あくまで「みんなが見やすい集会所」に過ぎません。リポジトリの本体は、今もあなたの PC の中に息づいています。 もしあなたが望むなら、新しいリモートリポジトリを作って `git push` するだけで、数秒後にはこの宇宙の塵から「mydrive」を完全復活させることだってできるのです。 + +本当の Git の力(と、一度刻んだ履歴はそう簡単には消えないという恐ろしさ)を実感していただけたでしょうか? +::: + +--- + +次のページで Git 講習会本編は本当に終了です! diff --git a/docs/text/chapter-2/get-verified.md b/docs/text/chapter-2/get-verified.md index 0641e3e..97dc3d6 100644 --- a/docs/text/chapter-2/get-verified.md +++ b/docs/text/chapter-2/get-verified.md @@ -87,7 +87,3 @@ traP Gitea で「実メールアドレスでコミットに署名する」こと ::: Git 操作の利便性を保ちつつ更なる安全性を求める場合には SSH エージェントと呼ばれるソフトウェアに頼ることができます。詳しくは [GitHub Docs](https://docs.github.com/ja/authentication/connecting-to-github-with-ssh/generating-a-new-ssh-key-and-adding-it-to-the-ssh-agent) などを参照してください。 - ---- - -次のページで Git 講習会本編はゴールです! \ No newline at end of file diff --git a/docs/text/chapter-3/index.md b/docs/text/chapter-3/index.md index 53ba090..7c479d9 100644 --- a/docs/text/chapter-3/index.md +++ b/docs/text/chapter-3/index.md @@ -10,6 +10,15 @@ --- +:::tip windows ユーザーの方へ +今みなさんが講習会で使用したのは WSL2 という Windows 上で Linux を動かす環境です。ですが、Unity などを用いたゲーム開発には Windows ネイティブ環境での Git の利用が必要になることもあります。 +[Git for Windows 公式](https://gitforwindows.org/)にアクセスして、Download ボタンを押すとインストーラーがダウンロードされます。インストーラーを起動して、画面の指示に従ってインストールしてください。 +[Gitの設定](http://git-lecture.trap.show/text/chapter-1/requirements.html#git-%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A) +の章で行った設定と[SSHの登録](https://git-lecture.trap.show/text/chapter-1/gitea-ssh.html#ssh-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2)をGit for Windows をインストールした後に同様に行ってください。 +::: + +--- + :::info Git 講習会中級編 たけのひとさんによって 2024 年度に開催された [Git 講習会中級編](https://q.trap.jp/files/151ef5c6-000e-4477-b767-07cf44fda757) では、プロジェクトやハッカソンのチームリーダー向けに(この後の内容よりも)さらに発展的な内容を取り扱っています。興味があればぜひ資料を確認してみてください。 ::: From d0d051d5fb2f305068bcafeeabe37acf38eef960 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: renkon Date: Fri, 8 May 2026 11:48:52 +0900 Subject: [PATCH 2/3] =?UTF-8?q?fix:=E8=A1=A8=E7=8F=BE=E3=81=AE=E4=BF=AE?= =?UTF-8?q?=E6=AD=A3=E3=81=A8Windows=E5=90=91=E3=81=91=E3=81=AB=E5=8F=82?= =?UTF-8?q?=E8=80=83=E3=83=AA=E3=83=B3=E3=82=AF=E3=82=92=E8=BF=BD=E5=8A=A0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- docs/text/chapter-2/delete-repo.md | 4 ++-- docs/text/chapter-3/index.md | 13 ++++++++----- 2 files changed, 10 insertions(+), 7 deletions(-) diff --git a/docs/text/chapter-2/delete-repo.md b/docs/text/chapter-2/delete-repo.md index 785b423..d12e5fa 100644 --- a/docs/text/chapter-2/delete-repo.md +++ b/docs/text/chapter-2/delete-repo.md @@ -32,8 +32,8 @@ Gitea のリポジトリのページから右上の「設定」タブを開き そこには、先ほどまで編集していたファイルがあり、`git log` を打てばあんなに苦労してマージした履歴も、解決したコンフリクトの跡も、完璧に保存されています。 -これが Git が 「分散型」 と呼ばれる理由です。 -ホスティングサービス(Gitea)は、あくまで「みんなが見やすい集会所」に過ぎません。リポジトリの本体は、今もあなたの PC の中に息づいています。 もしあなたが望むなら、新しいリモートリポジトリを作って `git push` するだけで、数秒後にはこの宇宙の塵から「mydrive」を完全復活させることだってできるのです。 +これが Git が「分散型」と呼ばれる理由です。 +ホスティングサービス(Gitea)上にあるのはあくまでアップロードされたデータであり、リポジトリの完全なデータはみなさんの PC(ローカル環境)に残っています。もし必要であれば、新しくリモートリポジトリを作成して `git push` を行うだけで、すぐに元の状態を復元することができます。 本当の Git の力(と、一度刻んだ履歴はそう簡単には消えないという恐ろしさ)を実感していただけたでしょうか? ::: diff --git a/docs/text/chapter-3/index.md b/docs/text/chapter-3/index.md index 7c479d9..5df24da 100644 --- a/docs/text/chapter-3/index.md +++ b/docs/text/chapter-3/index.md @@ -10,11 +10,14 @@ --- -:::tip windows ユーザーの方へ -今みなさんが講習会で使用したのは WSL2 という Windows 上で Linux を動かす環境です。ですが、Unity などを用いたゲーム開発には Windows ネイティブ環境での Git の利用が必要になることもあります。 -[Git for Windows 公式](https://gitforwindows.org/)にアクセスして、Download ボタンを押すとインストーラーがダウンロードされます。インストーラーを起動して、画面の指示に従ってインストールしてください。 -[Gitの設定](http://git-lecture.trap.show/text/chapter-1/requirements.html#git-%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A) -の章で行った設定と[SSHの登録](https://git-lecture.trap.show/text/chapter-1/gitea-ssh.html#ssh-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2)をGit for Windows をインストールした後に同様に行ってください。 +:::tip Windows ユーザーの方へ +今みなさんが講習会で使用したのは WSL2 という Windows 上で Linux を動かす環境です。ですが、Unity などを用いたゲーム開発には 通常 Windows ネイティブで Git を使うことが多いと思います。 +Windows ネイティブ環境でも[Gitの設定](http://git-lecture.trap.show/text/chapter-1/requirements.html#git-%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A) +の章で行った設定と[SSHの登録](https://git-lecture.trap.show/text/chapter-1/gitea-ssh.html#ssh-%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2)をやっておきましょう。 + +参考: https://qiita.com/takeru-hirai/items/4fbe6593d42f9a844b1c + +(リンク先の方法では Git Bash というツールのインストールも行っています。これは Git を扱いやすくしたターミナル環境ですが、普段通り VS Code のターミナルをそのまま使用していただいて問題ありません) ::: --- From e7b9a0751752f86bb0b65349f9caad3ae9ed6fd7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: renkon Date: Sat, 9 May 2026 12:29:29 +0900 Subject: [PATCH 3/3] =?UTF-8?q?fix:=20pgbasic(2026)=E3=81=B8=E3=81=AE?= =?UTF-8?q?=E3=83=AA=E3=83=B3=E3=82=AF=E3=81=AE=E8=B2=BC=E3=82=8A=E7=9B=B4?= =?UTF-8?q?=E3=81=97?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- docs/text/chapter-1/requirements.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/docs/text/chapter-1/requirements.md b/docs/text/chapter-1/requirements.md index 8030f07..3322083 100644 --- a/docs/text/chapter-1/requirements.md +++ b/docs/text/chapter-1/requirements.md @@ -5,7 +5,7 @@ - Visual Studio Code(以下 VSCode) - Git(Windows なら WSL2 上のもの) -VSCode がお使いのデバイスにインストールされていない方はプログラミング基礎講習会の [第 0 章](https://pg-basic.trap.show/text/chapter-0/) に従ってインストールと設定を済ませてから次に進んでください。 +VSCode がお使いのデバイスにインストールされていない方はプログラミング基礎講習会の [第 1 章](https://pg-basic.trap.show/cpp/chapter-1/) に従ってインストールと設定を済ませてから次に進んでください。 ## Git が入っていることの確認