⚠️ Status: [Design Proposal / Draft v5.2]本文書は設計思想・提案書(Design Proposal)の段階です。 実装コードおよび定量的検証は現在未完了です。 フィードバック・批判的検討・共同研究を広く歓迎します。
本リポジトリは、落合陽一氏らが提示した「抽象言語オブジェクト(Abstract Language Object: ALO)」という哲学的・思想的概念にインスパイアされ、それをソフトウェア工学として独自に解釈・拡張・体系化した非公式の個人的研究成果です。
- 本リポジトリは落合陽一氏および関係者とは一切無関係です。
- 落合陽一氏・その所属機関・研究グループの公式見解・公式発表物ではありません。
- ALOの原概念の解釈は筆者の独自判断によるものであり、原著者の意図と異なる可能性があります。
- 本フレームワーク(RKA-CIS / ALO-Genesis)の設計・命名・構造は、筆者が独自に構築したものです。
落合陽一氏の原著概念に関心をお持ちの方は、氏の公式な著作・発表をご参照ください。
本フレームワークと原概念との関係については、 白書 第1.1節 をご参照ください。
本リポジトリは、大規模言語モデル(LLM)を「対話ツール」としてではなく、決定論的かつ堅牢なソフトウェア・コンポーネントとして駆動させるための設計フレームワーク「RKA-CIS」と、それを全自動コンパイルする多層アーキテクチャ「ALO-Genesis」を提唱する白書です。
現在のプロンプトエンジニアリングが抱える「文脈の崩壊」「ハルシネーション」「再現性の欠如」という本質的課題に対し、哲学・数学・システム論からなる29の基盤理論をコンパイルルールとして適用し、人間の曖昧な自然言語を検証可能な「実行可能なオブジェクト」へと変換することを目指しています。
| 要素 | 名称 | 役割 |
|---|---|---|
| [R] | Role | 役割と存在論的同一性 |
| [K] | Knowledge | 知識と境界状態 |
| [A] | Abilities | 操作的能力と動的状態の記述層 |
| [C] | Constraints | 外部起源の規範的拘束 |
| [I] | Interface | 接続的境界とプロトコル |
| [S] | Strategy | 意思決定層 |
この6要素は「自律主体(エージェント)としての完全性」を担保するために必要十分であることを、本白書は演繹的に論じています。
| 項目 | 状態 |
|---|---|
| 設計思想・フレームワーク定義 | ✅ 完了 |
| 29基盤理論の定義と適用記述 | ✅ 完了 |
| ALO-Genesis 5層アーキテクチャの設計 | ✅ 完了 |
| 実装コード・プロンプトテンプレートの公開 | 🔲 未完了 |
| ベースラインとの定量比較実験 | 🔲 未完了 |
| 先行研究(Constitutional AI, ReAct等)との差異の形式的記述 | 🔲 未完了 |
| 29理論の選定根拠の詳述 | 🔲 未完了 |
- v5.0(現在) — 設計思想・フレームワークの体系化・白書の公開
- v6.0(予定) — 実装例・プロンプトテンプレートの公開、先行研究との比較記述の追加
- v7.0(予定) — ベースラインとの比較実験結果・定量評価の追加
本フレームワークは現在も発展途上です。以下のIssueテンプレートから批判・提案・情報提供をお寄せください。
- 🔴 理論的批判・疑問
- 🟡 実装提案
- 🔵 先行研究・関連研究の指摘
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| 利用行為 | 可否 |
|---|---|
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N.Yoshikuwa(@alo-genesis)
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