Anthos(アンソス) は、あなたが書いた文章を“その文章だけの一輪の花”へと変換する、まったく新しい日記アプリです。
- 書いた言葉は、文字数・文の数・読点・温度感(言葉の明るさ/暗さ)・文字種(ひらがな・カタカナ・漢字)などから解析され、**一意の「花のDNA」**になります。
- そのDNAから、花びらの数・形(デイジー/菊/薔薇/星形)・色・茎の姿・葉・花粉までが、アルゴリズムで生成されます。
- 同じ文章なら、いつでも何度でも同じ花が咲く——あなたの言葉には、ひとつの“本当の姿”がある、という発想です。
- 咲いた花は 「庭(植物標本帳)」 に押し花のように収められ、連続記録や綴った字数とともに、あなたの日々を可視化します。
“Anthos” はギリシャ語で 花。詩を束ねた本を anthology(=花の集成) と呼ぶように、ここはあなたの言葉を束ねる、ちいさな標本帳です。
- ✍️ 書くほどに、ひらく — 入力に合わせて花がリアルタイムに育ち、文章の温度で配色まで変化します。
- 🌼 二つとして同じものがない — 文章ごとに花の形・色・名前(和の詩的な名 + 学名風)が決定的に生成されます。
- 🪴 庭(標本帳) — 咲いた花が一覧に。連続日数・綴った字数などの記録も。
- 🌗 昼と夜 — 紙のような明るい「昼」と、花が仄かに灯る「夜」。
- 🔊 音の庭 — 書くあいだ、静かに流れる生成アンビエント(任意・オフ可)。
- 🖼 画像で共有 — 文章入りの縦型(9:16)おしゃれ画像を生成。スマホでは共有シートから Instagram ストーリーズ などへ直接送れます(非対応環境では画像保存にフォールバック)。
- 🔒 完全ローカル — すべての記録はこの端末の中だけ。アカウントも、サーバー送信も、ありません。データの書き出し/読み込みも可能です。
- トップで 「庭をひらく」 を押す。
- 問いに答えるように、今の気持ちを綴る。右側で花がひらいていきます。
- 「この一輪を押し花にする」 で庭へ保存。
- 「庭」 で過去の花をめぐり、一輪を選ぶと全文・記録・保存・共有ができます。
ショートカット:⌘ / Ctrl + Enter で保存、Esc で戻る。
ビルド不要・依存ゼロの純粋な静的サイトです。そのまま置くだけで動きます。
# 1) リポジトリを作成して push
git init
git add .
git commit -m "Anthos"
git branch -M main
git remote add origin https://github.com/<あなた>/<リポジトリ名>.git
git push -u origin main- GitHub のリポジトリ → Settings → Pages を開く
- Build and deployment の Source を Deploy from a branch にする
- Branch を
main/ フォルダを/ (root)に設定して Save - 数十秒後、
https://<あなた>.github.io/<リポジトリ名>/で公開されます 🌸
リポジトリ直下に
.nojekyllを含めているため、Jekyll の処理を経ずにそのまま配信されます。
file:// では一部ブラウザの制約があるため、簡易サーバー経由を推奨します。
python3 -m http.server 4321
# → http://localhost:4321 をブラウザで開くフレームワークなし・ビルドなしのバニラ構成。すべて素のブラウザ技術で動きます。
| ファイル | 役割 |
|---|---|
js/util.js |
決定的ハッシュ(cyrb53)・擬似乱数(mulberry32)・配色・文章→特徴量解析 |
js/botany.js |
生成花エンジン。特徴量+種から、Canvas 2D で花を描画・成長アニメーション |
js/audio.js |
Web Audio による生成アンビエント&開花のチャイム |
js/store.js |
localStorage 永続化・統計・書き出し/読み込み |
js/app.js |
画面遷移・ライブ描画・庭・詳細・PNG書き出し |
- 決定性:花は文章のハッシュを種にした擬似乱数から生成されるため、同じ文章は必ず同じ花になります(
Math.random不使用)。 - 日本語対応:語の区切りがない日本語のために、文字種の遷移・読点・文末記号などから質感を抽出しています。
- 軽量:単一の
requestAnimationFrameループ、Retina 対応の Canvas 描画。
MIT License. 自由にお使いください。
言葉は枯れない。 — Anthos